小型犬と大型犬、あなたはどっちが好き?
小型犬と大型犬、それぞれの特徴をご紹介
犬を飼おうと思った時、一番悩むのはどの大きさの犬種にするかという事ではないでしょうか。
日本では一般的に小型犬が人気が高い傾向がありますが、愛犬家の中には大型犬の魅力に魅了されている人もいます。
今回は、小型犬と大型犬のそれぞれの魅力について紹介していきたいと思います。
小型犬の魅力
小型犬は人気が高い犬種が多い為に、ペットショップの店頭に並ぶ事が多く、ブリーダーも多く存在しているので、家に迎えやすいと言えます。
体重が軽い為、抱っこをしやすいのも特徴で、介護や治療の世話をする際にも体力面で大きな負担になる事はありません。また、食餌の量自体が少なくて済むので、高価なドッグフードであっても経済的な心配は少ないと言えるでしょう。
さらに、運動量も少なくていい犬種が多いので、忙しい人や散歩に長い時間を割く事ができない人にも向いています。
平均寿命も15年ほどで、大型犬と比較すると長生きする事も魅力ですね。
小型犬のデメリット
ただ、小型犬でも飼育する際のデメリットは存在します。
また、体が小さい為にケガをしやすく、わずかな段差でも落ちて大きなケガをしてしまう可能性もあります。特に、屋外での散歩時には注意が必要です。
小型犬の中には気が強いタイプが多く、大型犬であっても向っていくようなタイプもいる為、トラブルになるとケガをする可能性が高くなります。
なので、ドッグラン等で他の犬と一緒になる際には、ケガをしないように注意する必要があります。それでは次は大型犬の特徴をもっと深く考えていきましょう。
大型犬の魅力
大型犬の最大の魅力は何といってもその大きな体です。これは小型犬では味わう事ができない事です。
そんな大きな体を目いっぱい使って愛情表現される事は、飼い主や家族としては嬉しい事です。
また、大型犬は優しい性格をした犬種が多いのも魅力のひとつですね。
小型犬の中には、気が強いタイプもいて飼育しにくい犬種もいますが、大型犬は総じて温厚なタイプが多いので、飼育しやすいといえます。
本当に優しい性格をしているので、子供がいる家庭でも安心して飼う事ができます。
また、大型犬は運動量が多いタイプが多いので、犬と一緒に運動をしたい人にはおススメです。ただ、大型犬の場合はあまり激しい運動をすると、腰や膝に負担がかかり、関節炎や股関節形成不全を引き起こす場合もあるので、運動をする際には注意が必要です。
大型犬のデメリット
大型犬は、基本的に小型犬よりも短命です。特にグレート・デーンは平均寿命が8年と言われているほど短命で、他の犬種も10年以上で長寿と言われるほどです。
さらに、ワクチン接種やフィラリア予防等の医療費も小型犬よりも高額になります。
また、大型犬を飼育する際に注意しなければいけないのは、ドッグランやペットホテル等、ペットと一緒に宿泊できる宿泊施設で利用できない場合がある事です。
さらに、小型犬であればケージに入れておけば電車等も利用できますが、大型犬の場合はケージに入れて運ぶ事は不可能なので、基本的に移動手段は車になります。
大型犬が室内で遊んだり、興奮して暴れるケースも考慮すると、ある程度は室内の物品を破壊される事を覚悟しなければいけません。
大型犬だけでなく、小型犬も同様ですが、大型犬は特にきちんとしたしつけが必須と言えます。
小型犬に飛びつかれてもケガをする可能性は低いですが、大型犬に飛びつかれると大きなケガに繋がる可能性が高いので、しつけはきちんとしておきましょう。
そうすれば、優しく穏やかな大型犬ならではの魅力をたっぷりと味わい、幸せなペットライフを満喫できるはずです。
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