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子犬の留守番トレーニングの始め方

【飼い始め】子犬の留守番トレーニングを始めよう!

子犬の留守番のしつけまとめ

たどたどしい足取りでどこへ行くのにもついてくる子犬。
いつも一緒に居たいけれど、時には一人でお留守番をしてもらわなくてはならない事もありますよね。

そんな時が急に訪れたらうちの子はちゃんとおとなしく待っていられるのかなあと心配になります。
イタズラし放題、うんちまみれ、おしっこし放題…。想像しただけで心配事が尽きませんよね。

いつ一人でお留守番しても大丈夫なように日頃から少しずつ慣らしておくと、いざという時安心です。

①い始めたばかりの子犬。どういう風に留守番になれさせればいい?

子犬だけで留守番をさせるためには、日頃からさりげなく教え込ませる、練習をする必要があります。
いきなり長時間の留守番をさせると、一人になった不安からストレスを感じ、ずっと飼い主が帰ってくるまで鳴きっぱなし、新聞や雑誌、ティッシュペーパーを噛みちぎりまくり、部屋のあちらこちらに排泄排尿してしまう、時には子犬自身がうんちまみれになって暴れるといった目も当てられない光景が広がってしまいます。

②どういう風にしつければいいの?

留守番をさせる時、部屋に子犬を出しっぱなしにするのはやめましょう。
お部屋に一人きりにさせられてしまうと子犬自身、自分の居場所が分からなくなり落ち着かない状態になってしまいます。

留守番をさせる時は、ゲージに入れるようにしましょう。
いつもの寝床で留守番させることで孤独感を薄らがせます。成犬になるとなかなかしつけることは難しいので、いつからという制限は持たず、できるだけ幼いうちからしつけることが大切です。

まずはゲージのドアを開けっぱなしにして、普段からケージに入る癖をつけさせます。
なかなかケージに入りたがらない時は、お気に入りのおもちゃを使ってゲージの中へ誘導、ゲージの中で遊ばせるようにします。ゲージに入る癖がついたら、ゲージを閉め、部屋の外へ出ます。3分、5分、10分、30分と少しずつ時間を延ばしながらゲージの中にいる時間に慣れさせていきます。

始めのうちは、飼い主の姿を探して鳴くと思います。その時は心を鬼にしてしばらく放置します。
それでも諦めず鳴き続けるのであれば、関心をほかのものに向くようにします。
そこでまたおもちゃの出番です。

おもちゃの中には、エサやおやつを入れて転がすことで、小さな穴から少しずつエサやおやつが出てくるといった面白いおもちゃがあります。
おもちゃを転がすと食事ができるといった関心や意識を別な方向へ向けさせることで、留守番が楽しい、面白い、寂しくないという認識を持たせます。

鳴いている声、姿を探している光景を見ると、かわいそうだからとすぐ部屋に戻りたくなりますが、その衝動を抑えて、長時間一人で留守番できる子にしつけていきましょう。
子犬はトレーニングを積むことで、おとなしくお留守番できるようになります。

子犬の留守番のしつけまとめ

③留守番させるのに気を付けたほうがいい事って何?

人間同様に子犬にも個性がありますので、中には極度の不安症、ビビりの子がいます。
不安症の子は、ストレスで下痢をしたり、自分の毛をかきむしったり、挙動不審になって落ち着きをなくしたりしますので、不安症が強いと感じられるこの場合には、留守番に慣れさせるために生活音を感じさせることをおすすめします。

短時間の外出ですむ場合は、あえていつも聞いている音楽を流しっぱなし、テレビをつけっぱなしで外出してみましょう。
音がある事で生活感を感じ、落ち着く子もいます。
徐々に音をなくしていけばいいので、初めのうちだけでも、ラジオ、テレビを有効活用して留守番に慣れさせることも効果的です。

子犬は抵抗力も弱く、犬は自分で体温調節ができない生き物なので、季節の変化には気を付けてあげましょう。
暑い夏や寒い冬はエアコンを上手に使ってお部屋を適温に保つ工夫が必要です。

今は、専用のカメラを使って今子犬が何をしているのか遠隔で確認できるハイテク機器もあります。
かわいい愛犬の状態が逐一確認できる便利な機械を使って安心を手にすることができます。

子犬だけで留守番させていると、心配で楽しいランチもショッピングも気が漫ろになる飼い主の気持ちもわかりますが、トレーニングによって子犬は自身の感情をコントロールし、ちゃんとお留守番できる子になります。

外出先から帰ってきたとき、たっぷりの愛情を注いであげて、ちゃんと留守番できたことを褒めてあげて下さい。
そしたらまた褒めてもらえると思って、ちゃんとお利口にお留守番してくれるようになりますよ。

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この記事を書いた人

inujin編集部

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