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迷い犬を保護したら? 保護の仕方や飼い主の探し方まとめ

迷い犬を保護したら? 拡散、連絡先、取るべき行動まとめ

「犬が、ふらふら臭いをかぎながら一匹で歩いている」「猛烈に走り回っている」「吠え続けている」とかパニックになっている場合、迷い犬の可能性があります。怯えているかもしれません。

ここでは、迷い犬を見つけてしまった時に保護する方法や飼い主の探し方、拡散の仕方などをご紹介します。

迷子犬への接し方&保護するまでの流れ

迷い犬は、人間の迷子と同じです。知らない場所だし、知っている人はいないし、安全かどうかも分からないし、すごく不安と恐怖でいっぱいです。

安全に迷い犬を保護をするための方法をみていきましょう。

まずは落ち着かせる

迷い犬は、安心して落ち着かせてあげるのが一番です。

こっちが優しくて、とても良い人で、犬に危害を加えようとしていない事が迷い犬にはわかっていない事がありますので、まずそれを犬に教えてあげなければなりません。

すぐ犬に触れようとしない

迷い犬を見つけた時は、むやみに犬に触れようとしてはいけません。

まず、自分の身の安全を確保して、立ったままその場で、犬に声をかけてみましょう。

犬が、闘争心をあらわにしたり、向かってこようとする気配を見せたりしなければ、今度はおすわりや、待ての命令に答えるかどうかを声かけしてみて下さい。

次に、しゃがんで姿勢を低くし、ずっとやさしく声をかけ続け、犬の反応をよく観察しながら近づいてくるまでゆっくりと待ちましょう。

危険な人物ではない事をわからせるために、ゆっくりと時間をかけて下さい。

犬が寄ってきて触ることができたら保護する

そして、手のひらを差し出し、犬のほうから寄ってくるまで待ちましょう。

この時点で寄ってこない犬は、保護するのは危険な場合もあります、最寄りの警察等に相談する事も視野に入れて下さい。

犬を触る事ができたら、リード、鎖付きの場合ならそれを持って保護しましょう。これで、保護成立です。

リードも無い、鎖も無い、首輪も無い場合は、それに代わる物を持ってきてつけてあげましょう。一度さわらせてくれた犬は、そのままついてくる場合が多いです。

保護犬の身元や健康状態をチェックする

犬が落ち着いてから、身元チェックをしましょう。首輪や、リード・鎖を見て、鑑札を探しましょう。鑑札は、登録番号と市区町村の記載があり、どこの誰の犬かがすぐにわかります。

そして、怪我をしていないか、病気ではないかを調べましょう。抵抗する元気もないような場合は、即刻獣医さんに診てもらったほうがいい事もあります。

犬を安全な場所につなぎ、フードや水を上げて、安心させてあげましょう。

飼い主さんが捜しにくる事も考えて、外から目につく場所につないであげたほうがいいでしょう。

迷い犬の保護する時の注意点

迷い犬を発見し、保護する時の注意する点として、

・車道の近く等危険なところからは離れる
・通行人や、側にいる人には迷い犬を保護しようとしている事を伝える
・むやみに刺激しない
・病気感染を防ぐために、自身の犬からは離しておく

など、事故が起こらないようにしましょう。次からは保護した犬の飼い主の探し方をみていきます。

迷い犬の飼い主さんの探し方

迷い犬を保護した後は、飼い主さんを探しましょう。現実問題、飼い主さんを見つけるのに長い時間がかかったり、最後まで見つからないことも多いです。

そうならないように、出来る限り飼い主が見つかる可能性を高くしたいところですね。

必要な場所に連絡をする

まずは、保健所にどんな犬を保護しているかを連絡します。

同時に、

・警察署(遺失物の係)
・派出所
・駐在所
・役所(役場)
・獣医
・ペットショップ

など、考えられる場所に保護している犬の事を連絡します。

ペットは警察では「落とし物(拾得物)」扱いになります。盗難されたといわれないように必ず届出はしましょう。

迷い犬を保護していることを拡散する

犬を飼っている家はみんな協力者と思って、

・保護した犬の特徴
・保護した日時
・保護している場所への連絡方法

を手作りのチラシにして、近所の犬を飼っている家に配ります。

地方都市なら町内の有線放送も利用します。今ならtwitterやFacebookなどのSNSも利用し、できるだけ広範囲に呼びかけましょう。

散歩をしながら飼い主さんを探す

保護した犬がリードで散歩できるくらい人に慣れているのなら、犬を連れて近所を散歩します。

犬を連れて散歩している人、犬を飼っている家にその犬について心当たりがないかどうか訪ねるといいでしょう。

迷い犬の飼い主が見つかったら

飼い主が見つかったら、保護している事を通知した先には必ず飼い主が見つかった報告の一報をしましょう。

また、飼い主さんが迷い犬をお迎えにきた際は、迷い犬の飼い主であるという証拠写真などを確認させてもらってからお渡ししましょう。

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この記事を書いた人

inujin編集部

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