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老犬に手作りの食事、簡単レシピ大公開!

シニア犬・老犬に手作りの食事、簡単レシピ大公開!

最近、食が細くなってきた、あまりドライフードを食べなくなった、おやつをあげても喜ばなくなった…。

愛犬も歳を重ねるごとに食生活が変わってきます。

いつまでも元気でいてほしいと願う飼い主ができる事、それは愛犬の口に合った食事をできるだけ用意してあげる事かもしれません。

でも、手作りしている時間はない、どう作っていいかわからない、市販のドックフードの種類が多すぎてどれがいいわからないといったお悩みを抱えている方も多いはず。

ここでは老犬のために簡単に作れる手作りご飯のレシピをご紹介します。また、愛犬の食欲がなくなる原因と対策もあわせて読んでくださいね。

愛犬に食欲がない理由と対策

老犬になると運動機能、基礎代謝と内臓機能、消化機能が落ちて食欲が減退していきます。

最近、ご飯を食べなくなったと思ったら、以下の原因を疑ってみましょう。

・筋肉量が落ちた
・味覚が変わった
・病気

筋肉量が落ちた

まずは運動量ですが、散歩の時間や距離が短くなってきてはいませんか?

もしかして、足腰の筋肉量が落ちてきているからかもしれません。

足腰の筋肉量を維持するためにおすすめなフードは、コラーゲンやグルコサミン、コンドロイチン、カルシウムやリン、ミネラルなどの栄養素が入ったものがおすすめです。

味覚が変わった

今までのドライフードや餌をあまり食べなくなってきたとしたら、味覚が変わってきたのかもしれませんし、歯が弱くなってきたのかもしれません。

今までのドライフードを少しふやかしてあげたり、半生タイプやウエットタイプの餌を与えてあげるのもおすすめです。

老犬用のフードを選ぶときは、良質なたんぱく質や豊富な栄養素を含んでいるもの、低カロリーのものがいいでしょう。

腸内運動も衰えてきますので、便秘予防のためにも食物繊維が豊富なものもいいですね。

病気が原因

加齢により食欲が落ちることはよくありますが、肝臓病が原因の場合もあります。

餌を変えてみて、少しでも食が進む気配がなかったら病気の可能性も拭えません。

元々病気を持っている犬の場合、合併症を引き起こしている場合もありますので、獣医へ相談することをお勧めします。

もし、何らかの病気で寝たきりになってしまったら、なかなかうまく食事を取ることができず、食事の介護が必要になります。

その場合は、注射器やスポイトなどで、流動食を口奥まで入れてあげなければなりません。

ますます食への関心が減っていきますので、体力の衰えが目に見えて感じられます。そうなる前に受診することをお勧めします。

犬に食事を楽しんでもらうためのレシピ

老犬がご飯を食べない!などお悩みの方へ

毎日手の込んだ手作りご飯を作るのは大変…と思われている方も多いと思います。

まずは飼い主が簡単においしく栄養満点な自分たちのご飯レシピをアレンジしたり、分量を考え変えてみたり、無添加なものを利用することから始めてみると、気楽な気持ちで始められると思います。

ではここでは簡単にできる老犬のフードレシピをご紹介していきます。

チキンリゾット

五穀米 1/2カップ
400CC
鶏肉 150?
トマト 1/2個 
グリンピース 大さじ2
ニンジン 5㎝
ジャガイモ 1個

<作り方>
具材をすべてみじん切りにし、五穀米と分量の水と合わせ、おかゆモードで炊くだけ

かぼちゃグラタン

豆乳 50㏄
薄力粉 大さじ1/4
食塩不使用バター 小さじ1/2 
かぼちゃ 30?
鶏ももひき肉 50?
アマランサス 20?
パルメザンチーズ 少々

<作り方>
・薄力粉と食塩不使用バターを混ぜ弱火にかけながら、豆乳を少しずつ加えて豆乳ソースを作る
・アマランサスを150㏄の水で15分茹でる
・鶏ももひき肉を炒め、かぼちゃのみじん切りを加えて柔らかくなるまで炒める
・グラタン皿にアマランサス、鶏ももひき肉、かぼちゃ、豆乳ソースを入れ220度のオーブンで10分焼いて完成

鮭おじや

<作り方>
マイタケ、ひじき、大根、キャベツ、ニンジンを昆布だしで煮込み、塩分のない鮭とご飯を少量加え、煮込むだけ

鶏肉のスープ仕立て

<作り方>
鶏のささみを湯通しして、カボチャ、サツマイモ、パプリカ、ゴボウ、ニンジンなどの野菜をあく抜きして煮出したスープに入れて、スープ仕立てにするだけ
のものがあります。

エサを飼える時の注意点

そして、餌を変えるときに注意が必要なことは、いきなり餌をすべて切り替えるのではなく、交互にあげるなど工夫を凝らすことで、食の楽しさを感じさせてあげることが大切です。

老犬になると食べるという行為自体に関心がなくなっていき、食べるご飯の量も減ってきます。

その場合は、一日の摂取量を数回に分けてあげるようにしてください。ご飯の回数を増やすことで、一日の栄養素を取れるようにしてあげることが大切なのです。

ぜひ、食欲を掻き立てるような、餌の時間が楽しくなるような工夫をしてあげて下さいね。

最後に

いつまでも元気な愛犬の姿を見ていたい反面、時の流れを老いということで感じなければならない時が必ず来ます。

犬にとって食事は楽しいものであってほしい。ぜひ手作りご飯でいつまでも食事の楽しさを味わわせてあげてください。

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この記事を書いた人

inujin編集部

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